シリアが、米・トルコ占領軍に対する国連の沈黙を批判
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シリア国連大使が、アメリカとトルコによるシリアの国家主権侵害に国連が沈黙している現状を批判しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 20, 2020 12:39 Asia/Tokyo
  • シリアのジャアファリ国連大使
    シリアのジャアファリ国連大使

シリア国連大使が、アメリカとトルコによるシリアの国家主権侵害に国連が沈黙している現状を批判しました。

ファールス通信によりますと、シリアのジャアファリ国連大使は19日水曜、シリアに関するオンライン形式での国連安保理会合において、シリア国内に米軍とトルコ軍が違法に駐留していることを指摘し、「国連及び安保理は近年、米・トルコの侵略軍に対するシリアの訴えに注意を払ってこなかった」と述べています。

アメリカとトルコは現在、テロ組織との戦いを口実に、シリア政府の許可を受けることなく同国に違法に軍事駐留しています。

こうした違法駐留の一方で、これらの国はシリア国内に潜伏するテロリストの主要な支援国となっています。

シリア危機は2011年、トルコ、サウジアラビア、アメリカ及びその同盟国が、シオニスト政権イスラエルに有利となるような地域のパワーバランスの転換を狙い、大規模な攻撃をしかけたことから勃発しました。

 

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