米の石油備蓄が37年ぶりの最低水準に
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米エネルギー省が、同国の戦略石油備蓄(SPR)が1985年5月以来の最低水準になったことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 03, 2022 17:51 Asia/Tokyo
  • 米の石油備蓄
    米の石油備蓄

米エネルギー省が、同国の戦略石油備蓄(SPR)が1985年5月以来の最低水準になったことを明らかにしました。

ロイター通信によると、米エネルギー省は、同国の戦略石油備蓄量が先週に460万バレル減少し、1985年5月以来の最低水準となったことを明らかにしました。

この報道ではまた、同国の戦略石油備蓄として保管されている原油の量が、7月29日までに4億6990万バレルにまで落ち込んだとしました。

アメリカのバイデン大統領は今年3月、インフレを引き起こしている燃料価格上昇を抑えるために、戦略石油備蓄から日量100万バレルを6か月間にわたり放出する計画を発表しました。

同国の戦略石油備蓄量は、昨年9月には約6億1800万バレルでしたが、議会が放出命令を出したことにより、その量は減少していました。

米ホワイトハウスは先週、「国内のガソリン価格は、備蓄放出がなかった場合と比べて1ガロンあたり約40セント低く抑えられている」と発表していました。

 


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