ニュース|イラン人研究者らが基礎物理学ブレイクスルー賞受賞者の仲間入り/ヒズボッラー事務局長;「粘り強さがあれば敗北はない」
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イラン人研究者らが、世界的な権威のある基礎物理学ブレイクスルー賞の受賞者の仲間入りを果たしました。
(last modified 2026-02-10T07:24:30+00:00 )
2月 10, 2026 16:04 Asia/Tokyo
  • イラン人研究者らが基礎物理学ブレイクスルー賞受賞者の仲間入り
    イラン人研究者らが基礎物理学ブレイクスルー賞受賞者の仲間入り

イラン人研究者らが、世界的な権威のある基礎物理学ブレイクスルー賞の受賞者の仲間入りを果たしました。

2025年度の基礎物理学ブレークスルー賞は、CERN欧州原子核研究機構のCMS(LHC大型ハドロンコライダーに設置された汎用粒子検出器)国際共同研究グループに授与されました。

この国際的な賞は、極小スケールにおける自然界の構造へのより深い理解につながる稀有なプロセスの研究という、この科学共同研究グループの卓越した業績を称えて授与されたものです。

一方、この名誉ある国際賞の受賞者リストには、イラン基礎科学研究所の粒子加速器研究所の研究者らがCMS共同研究の積極的なメンバーとして名を連ねています。この栄誉は、世界最先端の科学研究所の一つであるイランCMSチームのメンバーによる、長年にわたる継続的な科学技術面での実行力のある努力の成果です。

豪州市民、イスラエル大統領の訪問

に抗議その他のニュースによりますと、オーストラリアのシドニーとメルボルンで数千人の市民らがデモを開催し、シオニスト政権イスラエルのアイザック・ヘルツォグ大統領の豪州公式訪問に抗議しました。シドニーでは、警察が催涙スプレーを使用してデモ参加者を解散させ、数名が逮捕されています。これらの抗議デモは、オーストラリアの司法・治安上の制限を押して実施され、同国民がヘルツォグ大統領の豪州訪問に広範な不満を抱いていることを示しています。

ヘルツォグ・イスラエル大統領のオーストラリア訪問に反対する大規模な抗議活動

ヒズボッラー事務局長:「粘り強さがあれば敗北はない」

レバノンからのニュースによりますと、同国のイスラム抵抗組織ヒズボッラーのシェイフ・ナイーム・カセム事務局長はレバノン医療センターの開所式で演説し、「粘り強さがあれば敗北はない」と語りました。さらに「レバノンは国民、地域、そして実務レベルで大きな力を持っており、先進国となる可能性を秘めている」と述べています。また「レバノンが直面している主な問題は、イスラエルとアメリカの政権による攻撃である。レバノンは重要な国であるが、それはわが国が独立維持と領土解放に成功し、自己献身と自己犠牲の模範となれたからである」とコメントしています。加えて「我々は団結、力、そして粘り強さによって敵を封じ込める。抵抗組織、その民衆、そしてそれと共にある人々が42年間レバノンを守ってきた」と強調しました。

レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのシェイフ・ナイーム・カセム事務局長

ロシア:「国連人権理事会は政治機関と化す」

国際機関の不作為に対する独立諸国からの批判を受け、ゲンナジー・ガティロフ(Gennady Gatilov)国際連合スイス・ジュネーブ事務局ロシア常駐代表は、「人権理事会は国連の中で最も物議を醸し、最も政治的な機関の一つとなっている」と語りました。さらに、「人権理事会で多数派を占める西側諸国とその同盟国の働きかけにより、この人権機関は人権という偽りの口実の下で政治的な後始末をさせ、彼らが『好ましくない』と考える国々を中傷する場と化している」と述べています。

ゲンナジー・ガティロフ国連スイス・ジュネーブ事務局ロシア常駐代表

イスラム圏8カ国がイスラエルの違法行為を非難する共同声明を発表

最後のニュースとして、パキスタン、エジプト、ヨルダン、UAEアラブ首長国連邦、インドネシア、トルコ、サウジアラビア、カタールの外相らは、違法な支配の押し付けや入植活動の強化、そしてパレスチナの違法な併合と同国民の追放の加速を目的とする、ヨルダン川西岸での新法施行を狙ったシオニスト政権イスラエルの違法な決定と行動を、最も強い言葉で非難しました。これら8カ国の外相らは、イスラエル政権が被占領地パレスチナ地域に対する主権を有していないことを強調しています。アラブ・イスラム8カ国の外相らはまた、パレスチナでの暴力と紛争を助長するイスラエル政権の拡張主義政策および、被占領地ヨルダン川西岸での同政権による違法行為の継続に警鐘を鳴らしました。

 

 


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