北朝鮮指導者、朝鮮半島の核兵器廃絶に向けた更なる努力を求める
9月 06, 2018 18:45 Asia/Tokyo
-
北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長と韓国特使の会談
北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長が、朝鮮半島の核兵器廃絶に向けた、南北朝鮮の更なる努力を求めました。
ロイター通信によりますと、キム委員長は5日水曜、韓国特使と会談の中で、「南北朝鮮は朝鮮半島の核兵器廃絶の実現にむけて、よりいっそうの努力を行うべきだ」と語りました。
また、南北朝鮮は平和と和解に近づいている両国の関係を拡大すべきだとしました。
韓国特使団を率いて北朝鮮を訪問した韓国大統領府のチョンウィヨン国家安保室長も、南北朝鮮の首脳会談が今月18日から20日に北朝鮮のピョンヤンで行われると伝えました。
チョン国家安保室長はまた、「南北朝鮮はこの会談で、朝鮮半島の核兵器廃絶にむけた具体的な措置について話し合うことで合意した」と語りました。
さらに、キム委員長との会談の後、「キム委員長は朝鮮半島における完全な核兵器の廃絶を強調し、これに関して韓国との緊密な協力を希望していると表明した」と語りました。
南北朝鮮の首脳は、今年、2回の会談を軍事境界線付近のパンムンジョムで行い、共同宣言の中で、朝鮮半島の平和と核兵器廃絶に向けた歩みを進めると強調しました。
ラジオ日本語のフェイスブックのページもご覧ください。
タグ