南北朝鮮、朝鮮半島の非核化計画に関する合意文書に署名
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南北朝鮮が、初めて、朝鮮半島の非核化計画を作成しました。           
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 19, 2018 17:53 Asia/Tokyo
  • 北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長と韓国のムンジェイン大統領
    北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長と韓国のムンジェイン大統領

南北朝鮮が、初めて、朝鮮半島の非核化計画を作成しました。           

イルナー通信によりますと、19日水曜、北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長と韓国のムンジェイン大統領は、ピョンヤンで署名した合意の中で、朝鮮半島の対立の原因となっている、あらゆる問題を解消することで合意しました。

ムン大統領は、南北首脳会談後の共同記者会見で、「朝鮮半島の非核化は、もはや長期的で実現不可能な問題ではなくなった」と語りました。

また、「中断中のケソン工業団地やクムガンサンの観光事業を再開する」と強調しました。

さらに両首脳は、鉄道と高速道路の連結事業に関し、年内に着工式を実施することで合意しました。

キム委員長もこの共同記者会見で、近い将来、ソウルを訪問すると語りました。

ムン大統領はまた、「北朝鮮は、トンチャリにあるミサイルエンジン試験場と発射台を永久的に廃棄することを受け入れた」と強調しました。

中国外務省の耿爽(こうそう)報道官は、「中国政府は、南北朝鮮の非核化に関する合意を歓迎しており、南北朝鮮首脳会談の肯定的な結果を見守る」と語りました。

また、19日水曜、南北首脳の宣言の傍らで、両国の国防大臣も軍事分野に関する合意文書に署名しました。

この文書により、南北朝鮮は望まぬ軍事衝突を防ぎ、緊張を緩和することで合意しました。

これは、4月27日の1回目の南北朝鮮首脳会談後、敵対関係を終わらせるために両国首脳が行ってきた努力の一環となっています。

ムンジェイン大統領は、18日火曜、キム委員長と会談するため、ピョンヤン入りしました。

 

 

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