アメリカ国務長官が北朝鮮訪問、米朝首脳会談の早期実施で合意
10月 08, 2018 12:40 Asia/Tokyo
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米朝が首脳会談の早期実施で合意
アメリカ政府が、ポンペオ国務長官の北朝鮮訪問の成果として、米朝首脳会談を早期に実施することで合意が得られたことを明らかにしました。
ロイター通信によりますと、アメリカ国務省は、7日日曜、声明の中で、「ポンペオ国務長官と北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長は、トランプ大統領との2度目の首脳会談について結論に達した」と発表しました。
ロイター通信はまた、「こうした中、この会談の時期や場所については明らかにされていない」と伝えました。
この声明によりますと、実務交渉団が立ち上げられ、トランプ大統領とキム委員長による2度目の首脳会談の時期と場所、北朝鮮の非核化の道筋に関する話し合いが続けられる予定です。
アメリカ国務省の声明はさらに、「キム委員長は、ポンペオ長官との会談で、プンゲリ核実験場に査察官を招くと伝えた」としました。
こうした中、トランプ大統領はツイッターに、キム委員長との会談を待ちきれないとツイートしました。
トランプ大統領とキム委員長は、6月12日、シンガポールで会談しましたが、北朝鮮当局は、アメリカはこれまで、シンガポールの協議における取り決めを履行していないと表明しています。
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