アメリカの兵器輸出額、550億ドル超
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アメリカ国防安全保障協力局が、10日水曜、「2008年のアメリカの兵器輸出額は、556億6000万ドルに達した」と発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 11, 2018 16:32 Asia/Tokyo
  • アメリカ産兵器
    アメリカ産兵器

アメリカ国防安全保障協力局が、10日水曜、「2008年のアメリカの兵器輸出額は、556億6000万ドルに達した」と発表しました。

イルナー通信によりますと、2017年のアメリカの兵器輸出額は、419億ドルでした。

アメリカの会計年度は10月から始まり、翌年の9月30日までとなっています。

アメリカは依然として、世界最大の兵器輸出国です。

サウジアラビアをはじめとするペルシャ湾南岸諸国が、アメリカの兵器の主な購入国となっています。

アメリカ製の兵器は、多くがシリア、イエメン、アフガニスタンといった地域諸国の紛争で、民間人の殺害に使用されています。

イランのザリーフ外相は最近、ツイッターで、「アメリカは、兵器の輸出によって世界の情勢を悪化させており、よりよい未来のために費やすことのできる費用を無駄にしている」としました。

ザリーフ外相は、アメリカ製の兵器は、この国の市民の安全を確保することすらできていないとし、「世界全体の軍事費の35%をアメリカが占めているにも拘わらず、2001年のアメリカ同時多発テロ事件で、15人のサウジアラビア出身の実行犯によるアメリカ人9000人以上の死傷を防ぐことはできなかった」と述べました。

 

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