米ブルームバーグ紙、「米大統領はG7サミットで孤立」
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アメリカの新聞ブルームバーグは記事の中で、フランスでのG7サミット(先進7カ国首脳会合)を取り上げ、アメリカ・トランプ大統領はイランに矛先を向ける行動や政策で孤立するだろうと論評しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 23, 2019 22:02 Asia/Tokyo
  • 米ブルームバーグ紙、「米大統領はG7サミットで孤立する」
    米ブルームバーグ紙、「米大統領はG7サミットで孤立する」

アメリカの新聞ブルームバーグは記事の中で、フランスでのG7サミット(先進7カ国首脳会合)を取り上げ、アメリカ・トランプ大統領はイランに矛先を向ける行動や政策で孤立するだろうと論評しました。

ブルームバーグは、「イランを眼の敵にするトランプ大統領のやり方は奏功していない。彼はこの度のG7会合で孤立するだろう」と記しています。

また、「イランと真っ向対立するトランプ大統領の強硬なやり方、ヨーロッパ同盟国に対する彼の行動にヨーロッパは不満を抱いてきた。そのため、これらの国はアメリカを信用しなくなった」としました。

アメリカ、日本、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、カナダの7カ国によるG7サミットは、24日土曜から26日月曜まで、フランス南西部ビアリッツで開催されます。

トランプ大統領はヨーロッパ諸国とは貿易戦争状態にあり、またNATO北大西洋条約機構内のアメリカの同盟国とは防衛予算問題を抱えています。

同大統領は昨年5月8日、6カ国側の一員としてイランとの間で結んだ核合意に一方的に違反し、この国際合意からアメリカを離脱させ、核関連の対イラン制裁の再発動を宣言しました。

トランプ大統領のこの行動はアメリカ国内はもとより、世界規模で大きな非難を浴びました。

 

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