米上院議員、「米軍のアフガン駐留は明らかな侵略」
6月 06, 2020 09:58 Asia/Tokyo
-
グラム上院議員
米共和党所属で現在上院司法委員会委員長も務めるリンゼー・グラム議員が、米軍のアフガニスタン駐留は明らかな侵略であり違法だとしました。
グラム上院議員は4日木曜、アフガニスタンにおける米軍の戦略が失敗したことを認め、政府に対し同国への侵略を終わらせるよう求めました。
共和党に所属しトランプ米大統領とも近い関係にある同議員はまた、「アフガニスタンにいる米国指揮下の多国籍軍は19年間違法な駐留を行ってきた。戦争で疲弊したこの国から撤退し、できるだけ早く同国での膨大な軍の浪費を終わらせるべきだ」と語りました。
米軍の行為が明白なアフガニスタン侵略であると認め、政府に米軍撤退を促す同議員の発言は、米政府関係者が繰り返し同国での駐留継続を強調する中で行われました。
米ワシントンポスト紙は先日、米国防総省の話として、同国がアフガン軍事関連に年間少なくとも450億ドルを費していると報じています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ