米オレゴン州で、トランプ支持派と人種差別反対派が衝突
9月 08, 2020 14:42 Asia/Tokyo
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トランプ支持派と人種差別反対派の衝突
米オレゴン州セーラムで、トランプ現大統領を支持する集団と人種差別に反対する活動家らが衝突し、この中で2人が逮捕されました。
ロイター通信が7日月曜、オレゴン州セーラムから伝えたところによりますと、セーラムで同日、トランプ大統領を支持するグループと人種差別に反対する活動家らが衝突し、2人が逮捕されたということです。
当日、トランプ支持派100名超がセーラムにある州議会議事堂に車で乗り付け、トランプ氏の選挙キャンペーンの旗や米国旗を掲げた。
これらの人々の一部は極右グループ「プラウド・ボーイズ」のメンバーで、中には武器を携帯している者もいたとされています。
トランプ支持派集団が、人種差別に反対する「ブラック・ライブズ・マター(BLM=黒人の命は大切)」運動の活動家およそ20人と衝突し、相互に催涙スプレーで攻撃したほか、トランプ支持派はバットによる殴打、消火器の噴射などの行動に出ました。
ロイターの目撃情報によりますと、20人以上の州警察官は当初、トランプ氏支持グループによるBLMグループへの攻撃を見ていましたが、その後、BLM活動家を殴っていた2人を逮捕した、ということです。
なお、州警察の報道官は、この2人を軽犯罪法違反の容疑で逮捕したものの、その後釈放したことを明らかにしています。
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