OPEC「石油市況に関して慎重に行動すべき」
3月 31, 2021 18:33 Asia/Tokyo
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OPEC石油輸出国機構のバルキンド事務局長
OPEC石油輸出国機構のバルキンド事務局長は、世界の石油市場の最新の変動に注目する必要性を強調し、「市場の状況に対し極めて慎重に行動すべき」と表明しました。
IRIB通信によりますと、バルキンドOPEC事務局長は、「先月の市場では、多くのプラスの変化を目の当たりにしたが、新型コロナウィルスのパンデミック化により、常に脆弱性や疑念を伴うものだった」と語りました。
また、「OPECの最新の月例報告の中では、今年の世界の経済成長率は5.1%に達し、また世界の石油需要は日量590万バレル増加すると予測されている」と述べました。
31日水曜と1日木曜には、OPECと非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」の第15回閣僚級会合及び、OPECプラスの28回合意監視合同委員会(JMMC)が開催されます。
なお、これらの会合を前にOPEC技術委員会会議が実施されています。
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