アフガンの政党要員が、同国でのイギリスの犯罪の審理を要請
7月 16, 2022 20:05 Asia/Tokyo
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アフガンでのイギリスの犯罪
アフガニスタンの政党要員がICC国際刑事裁判所に対し、イギリス軍兵士がアフガニスタンを占領していたときに犯した様々な犯罪を審理するよう求めました。
ファールス通信によりますと、アフガニスタンのイスラム党の指導者グルブディン・ヘクマティアル氏は16日土曜、同国でのイギリス軍の戦争犯罪に反応し、国際刑事裁判所に対し、アフガン民間人の殺害に関与したと見られる多国籍軍の行動について緻密な調査を行い、犯罪を起こした人物らを裁判にかけるよう要請しています。
イギリス軍兵士には、アフガン駐留期間中に収監者の殺害や拷問を行った疑いが持たれています。
イギリス軍の犯罪事例の1つとしては、2020年の民間人および収監者54人の虐殺が挙げられています。
同時に、国際人権NGOアムネスティ・インターナショナルは16日、イギリスが同国軍によるアフガンでの犯罪審理を渋っている、と発表しました。
アムネスティは、イギリス軍による戦争犯罪事例の明白な調査を求めると共に、一部の被告らによる行動を“恐ろしいもの”としています。
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