パキスタン国民が、仏週刊紙による預言者侮辱に抗議
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パキスタンの人々がデモを行い、フランスの週刊風刺新聞シャルリー・エブドがイスラムの預言者を侮辱する内容の風刺漫画を再掲載したことに強く抗議しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 05, 2020 20:36 Asia/Tokyo

パキスタンの人々がデモを行い、フランスの週刊風刺新聞シャルリー・エブドがイスラムの預言者を侮辱する内容の風刺漫画を再掲載したことに強く抗議しました。

イルナー通信によりますと、パキスタンでは広い階層の一般市民、政治活動家、宗教活動家ら数万人が、最近のシャルリー・エブド紙によるイスラムの神聖への侮辱やイスラム恐怖症拡大を狙う西側諸国の陰謀を非難し、今月4日の金曜集団礼拝が終了した後で、イスラマバードラホールカラチなどの各地で抗議デモを行いました。 

デモに参加した人々は、反西洋、反フランスのスローガンを唱えながら、ノルウェーとスウェーデンで起きたコーラン侮辱事件にも抗議の声を上げました。

パキスタンのクレシ外相も3日木曜、ビデオメッセージの中で、預言者ムハンマドを侮辱する風刺漫画を再掲したシャルリー・エブドを非難し、「パキスタンは、フランス政府と駐パキスタン・フランス大使に対し、この問題への懸念と抗議を表明する」と述べました。

パキスタン外務省は、シャルリー・エブド紙の行為を非難し、「このような傲慢かつ侮辱的な行為は、2度と繰り返されてはならず、フランス政府は預言者を侮辱する人々に対処すべきである」と強調しました。

シャルリー・エブド紙は左派寄りの週刊風刺新聞で、表現の自由を謳う一方で掲載作品は侮辱的で反宗教的な内容になっています。

 

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