アフガン東部のデモが、タリバンの攻撃で武力衝突に
8月 19, 2021 17:10 Asia/Tokyo
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アフガン東部のデモが
アフガニスタン東部で数百人の人々が参加した旧政権を支持するデモが、先日同国で権力を掌握したタリバン軍の攻撃を受けて、武力衝突に発展しました。
アフガニスタンのメディアによりますと、タリバンのメンバーは、同国東部ナンガルハル州の中心都市ジャララバードやコナル州アサドアーバード、南東部ホウスト州で、デモ参加者を解散させようと彼らに向けて銃撃し、少なくとも3人が死亡したほか、多数の負傷者が出ました。
デモ参加者らは、3色のアフガニスタン国旗をふりながら、「国旗は我々の国のアイデンティティ―だ。どの勢力が国政を握ろうと、この旗を守っていかなくてはならない」としました。
今までのアフガニスタン政権が崩壊してタリバンが権力を掌握したことにより、タリバンは3色のアフガニスタン国旗を降ろして、自分たちの白色の旗を掲げました。タリバンは先日、アメリカによる20年の同国占領を経た首都カーブルへ入った後、安全を保証すると人々に約束していました。
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