インド軍参謀長が、ヘリ墜落により死亡
12月 09, 2021 00:21 Asia/Tokyo
インド軍制服組トップのビピン・ラワット統合参謀本部議長(63)が、乗っていたヘリの墜落により死亡しました。
インド軍統合参謀本部ビピン・ラワット議長を乗せたヘリコプター1機が8日水曜、同国南部タミル・ナードゥ州の山の斜面に激突して墜落、兵士7人が死亡しました。
シン・インド国防大臣は、ラワット議長の死亡を確認しました。
なお、搭乗者のうち3人は救助されましたが、重傷のため病院に搬送されています。
現在も、残る行方不明者の捜索が継続されています。
インド空軍の発表によりますと、ラワット氏は妻ら13人と共にロシア製のミル17に搭乗し、同機が現地時間の8日、タミルナド州クヌール近郊で事故に遭った、ということです。
インドの主要紙タイムズ・オブ・インディアは、現場入りしたタミルナド州関係者の話として、少なくとも7人の遺体が収容されたと報じています。
ラワット氏は2019年に初代国防参謀長職に就任しており、ナレンドラ・モディ首相と近しい間柄とされています。
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