イラン大統領、核合意後の雰囲気の利用を強調
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イランのローハーニー大統領が、核合意後の雰囲気を利用する必要性を強調しました。
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7月 03, 2016 11:29 Asia/Tokyo
  • イラン大統領、核合意後の雰囲気の利用を強調

イランのローハーニー大統領が、核合意後の雰囲気を利用する必要性を強調しました。

IRIB通信によりますと、ローハーニー大統領は、2日土曜夜、核合意の関係者を前に、「核合意の前の時代は終わり、現在、メディア、政府、国会は、どのようにして、核合意後に生まれた雰囲気を、国益のために利用するかを考えるべきだ」と語りました。

また、一部の大国の核問題の提起は、イラン恐怖症によるものだとし、「我々はそれに対し、イランとの協力は、すべての国の利益になると訴えようとした。イランは核兵器を獲得しようとしておらず、脅威ではない」と述べました。

また、「若者の就労、経済成長、石油と天然ガスの共同資源の利用が、核合意の目的だ」と述べました。

ローハーニー大統領はさらに、「今日、国民の望みであった核の権利が認められている。現在、濃縮ウランと重水を売却し、ウラン精鉱を購入することになり、輸入の費用が減少し、金融取引が円滑になり、投資の土台が整った。我々はこの国民的な偉業の価値を知るべきである」と語りました。