イラン大統領、自動車産業での他国との協力を歓迎
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イランのローハーニー大統領が、外国の自動車製造業者との共同研究、製造、輸出における協力を行うためのイランの用意を明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 01, 2016 22:20 Asia/Tokyo
  • イラン大統領、自動車産業での他国との協力を歓迎

イランのローハーニー大統領が、外国の自動車製造業者との共同研究、製造、輸出における協力を行うためのイランの用意を明らかにしました。

ローハーニー大統領は1日火曜、テヘランで開催された自動車産業国際会議で、自動車価格の低下と製造品の質の向上は国際市場に参入することでのみ可能だとし、「イラン政府の政策は自動車産業の民営化と競争だ」と強調しました。

また、「環境保護は自動車産業の優先事項となるべきだ」と強調し、「イランは共同研究、製造、輸出に向け、外国の自動車製造業者を歓迎する」と語りました。

ローハーニー大統領は、数年間の違法で圧制的な厳しい制裁は、イランの産業と発展・成長の道を閉ざしてきたとし、「イランの人々は平和と安定を求め、世界の人々との協力を望む国民であることを論理で世界に伝える必要があった」としました。

さらに、2月26日に実施された議会・専門家会議選挙について触れ、「選挙や投票がなく、人々の票が国の将来に反映されない国は、活気にあふれる社会にはならないだろう」と述べました。

イランのネエマトザーデ商鉱工業大臣も、自動車産業国際会議で、今後数年以内にイランから世界に輸出される自動車の台数が100万台になる見込みだとし、一部のヨーロッパ諸国、韓国や日本をはじめとする東アジアの国々との自動車部門における国際協力に向けた協議の継続を明らかにしました。

第3回イラン自動車産業国際会議は、29日月曜、イラン企業363社、世界23カ国から外国企業137社が参加し、テヘランで開幕しました。