イランが、アフガンでの爆弾テロを改めて非難
6月 04, 2017 18:16 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、アフガニスタンで発生した爆弾テロを改めて非難しました。
この数日、アフガニスタンの首都カーブルを初めとする一部の地域において、爆弾テロが相次いで発生しました。
これらの爆発で、少なくとも120人が死亡したほか、580人が負傷しています。
3日土曜には、金曜のカーブルでのデモで殺害された抗議者の葬儀の場で連続爆弾テロが発生し、19名が死亡、少なくとも80人が負傷しました。
また、先週水曜にもカーブル市内の外国公館が密集する地区で爆弾テロが発生し、100名が死亡、500人が負傷しました。
先週水曜にカーブル市内で起きた外国公館街でのテロについては、テロ組織ISISが犯行を認めています。
ガーセミー報道官は3日、「テロはアフガニスタンや地域の安全や安定を標的にしている」と語りました。
さらに、アフガニスタン国民に対する連続テロは、アフガニスタンの安全や安定を乱そうとするテロ支援者や実行犯の計画を示すものだとしました。
また、「今日、地域の現状からして、全ての国の協力の第1の優先事項はテロや過激派の撲滅であるべきであり、イランはこの道において、この悪しき現象の撲滅を心から求める人々全員と協力する」と述べました。
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