イラン革命防衛隊総司令官、「イランの外交と防衛の方向性は同一」
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イラン・イスラム革命防衛隊のジャアファリー総司令官が、「イランの外交と防衛戦略の方向性は同一である」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 10, 2017 18:55 Asia/Tokyo
  • ジャアファリー総司令官
    ジャアファリー総司令官

イラン・イスラム革命防衛隊のジャアファリー総司令官が、「イランの外交と防衛戦略の方向性は同一である」と語りました。

ジャアファリー総司令官は9日月曜、テヘランで、「敵に対する立場表明に当たり、イランの全ての部門は連携している」と述べています。

また、核合意や革命防衛隊に対して予想されるアメリカの行動に反応し、「イランは政治、防衛、社会の各分野において、アメリカがとってくる行動に対処するための適切な力を有しており、イランの外務省、安全保障・防衛の各部門の立場は同一である」としました。

アメリカのトランプ大統領は今月12日、核合意に関する自らの決定を発表するほか、革命防衛隊を初めとするイランへの新たなアメリカの行動戦略を公表することになっています。

ジャアファリー総司令官、ザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣も、イランの防衛力については協議不可能であるとし、「西側諸国は、このことを熟知しており、核合意においても、イランが自国の防衛力については協議しない旨が明記されている」と語りました。

また、「西アジア諸国への多量の武器の売却を目的に、地域を爆発物の格納庫としている国には、それに対する責任をとり、自らの中東政策を変える必要がある」と述べています。