イラン大統領、「預言者一門の聖廟は譲れない一線」
3月 12, 2016 16:12 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、「シリアとイラクの預言者一門の聖廟は、我々にとって譲れない一線だ」と強調しました。
ローハーニー大統領は12日土曜、テヘランで開かれた殉教者の日の第3回会議で、「我々はこれ以前にも、イラクとシリアの預言者一門の聖廟はレッドラインであり、もしテロリストがこれらの聖廟を侵略し、侮辱するなら、黙って耐えることはなく抵抗するだろうと述べていた」と語りました。
ローハーニー大統領は、「イランのイスラム革命の勝利は、社会にイスラムと道徳と同胞の精神を広めるためものだった」と語りました。
また、イスラム革命とイランイラク戦争の殉教者の地位とその遺族の忍耐を尊重し、「殉教者の遺族、傷痍軍人、献身者から自己犠牲の精神を学ぶべきだ」と強調しました。
さらに、「我々は、国の中に統一と同胞の精神を生じさせるため、またイラン国民の偉大さと平穏のために努力すべきだ」と語りました。
3月12日(エスファンド月22日)は、イランの暦で、殉教者に敬意を表する日とされています。
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