イランとベトナムの代表団が合同会議
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イランとベトナムの大統領が、経済や貿易をはじめとするさまざまな分野の両国の関係拡大を強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 14, 2016 18:54 Asia/Tokyo
  • イランとベトナムの代表団が合同会議

イランとベトナムの大統領が、経済や貿易をはじめとするさまざまな分野の両国の関係拡大を強調しました。

イラン大統領府のインターネットサイトによりますと、イランのローハーニー大統領は、14日月曜、テヘランで開催されたイランとベトナムの代表団による合同会議で、イランの政策は、アジア諸国との関係や協力を拡大することだとし、イランとベトナムの全面的な関係の拡大と強化の必要性を強調しました。

ローハーニー大統領は、イランとベトナムは、多くの問題、政治・地域・国際問題において、共通の利益と近い見解を有しているとし、「イランとベトナムの間には、関係や協力を拡大するための非常に良好な可能性があるとし、それらを両国の国民の利益と全面的な関係の拡大に向けて利用すべきだ」と述べました。

さらに、イランとベトナムは、国際機関、特に非同盟諸国で協力を行う意向であり、それを拡大すべきだとし、「両国の外相は、テロとの戦いなど、共通の目的について、さらに協議を行う必要がある」と述べました。

一方のベトナムのチュオン・タン・サン大統領もこの会議で、「ベトナムは、イランとの経験の移転や関係の全面的な拡大について、より積極的に歩む用意がある」としました。

チュオン・タン・サン大統領は、イランの政府高官と二国間・国際関係の拡大について話し合うため、13日日曜夜、政治・経済高等代表団を率いてテヘラン入りしました。

制裁解除後、イランと各国の石油・天然ガス・鉱業、農業の分野の協力拡大に向けた土台が整っています。

イランとベトナムの貿易額は、2013年、およそ3億ドルでしたが、両国の関係者は、現在、経済関係を拡大しようとしています。

イランとベトナムは国交樹立から50年を迎え、イランのアジア諸国との関係拡大は、イランの外交政策において特別な地位を有しています。