イラン外相、「トランプ政権の核政策は人類を滅亡へと近づける」
2月 04, 2018 16:33 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外務大臣
イランのザリーフ外務大臣が、トランプ政権の核政策は、人類を滅亡へと近づけているとしました。
アメリカ国防総省は、2日金曜、「核態勢の見直し」とする文書を発表しました。この戦略文書によりますと、トランプ政権はオバマ政権時代の核政策の多くを継承することになりますが、ロシアに対してはより攻撃的な立場を取っています。
トランプ政権はアメリカの核保有を強化すると強調しています。
イランのザリーフ外務大臣は、3日土曜、ツイッターで、アメリカの「核態勢の見直し」は、アメリカが核兵器不拡散条約に違反する中で、核兵器により強く依存していることを示しているとしました。
ザリーフ外相はまた、「終末時計が、1953年以来、もっとも危険な状態にあるのは、まったく疑いようがない」としました。
さらに、核合意の破棄にトランプ大統領が固執していることも、危険な軽率さによるものだと述べました。
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