イラン外務省報道官、「新たな合意に関する米政府関係者の表明は無価値」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i50282-イラン外務省報道官_新たな合意に関する米政府関係者の表明は無価値
イラン外務省のガーセミー報道官が、「現在の核合意に代わる新たな合意の締結や協議に関する、アメリカの政府関係者の発言は無価値だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 13, 2018 18:07 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、「現在の核合意に代わる新たな合意の締結や協議に関する、アメリカの政府関係者の発言は無価値だ」と語りました。

イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官は12日水曜、 クリストファー・A・フォード・ アメリカ国務省国際安全保障・不拡散局・核不拡散特別代表による、現在の核合意に代わる新たな合意締結に向けてイランに圧力行使すべきだ、とする発言に反論し、「 フォード特別代表も、その他のアメリカ政府関係者と同様に、残念ながら稚拙で未熟な希求により見解を表明している」と述べています。

また、「アメリカは、国際的な取り決めへの最大の違反者だ」とし、「アメリカによる安保理決議2231への違反は、反抗的でひねくれた、不穏な政府の行動の典型的な例だ」としました。

さらに、「国際社会は、安保理決議2231に従い、核合意を、特にその主要な署名国である、安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国をはじめとする関係国、ひいてはすべての国が遵守すべき合意とみなしている」と語っています。

ガーセミー報道官また、「アメリカは、法逃れや法律違反を犯しておきながら、正当な証拠を提示せず、しかも、IAEA国際原子力機関による、再三にわたるイランの核合意遵守の承認を無視し、一方的かつ違法に核合意から離脱し、国際的な取り決めに対し公然とした違反行為を続行している」と述べました。

 

ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese

http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/