OPCWが、サルダシュトの化学兵器犠牲者を慰霊
7月 01, 2019 22:02 Asia/Tokyo
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カーゼミーアバディーOPCW大使とOPCW副事務局長
イランの化学兵器禁止機関OPCW大使が、同機関の副事務局長とともに、イラクの旧サッダーム・バース党政権によるイラン北西部サルダシュト行政区への化学兵器攻撃で犠牲となった人々の慰霊碑に献花し、この攻撃による殉教者や負傷者に敬意と哀悼の念を表しました。
イルナー通信によりますと、イランのカーゼミーアバディーOPCW大使は、イラクの旧バース党政権によるサルダシュトへの化学兵器攻撃の記念日にちなんだ式典で犠牲者を慰霊し、「イランは、化学兵器による負傷者の治療で得た経験を学術セミナーという形で各国と共有してきた。また、今後もそれを継続する用意がある」と述べ、「戦場において、また化学兵器に直面することで手に入れたイラン医療スタッフの経験は、この点で他に類を見ない」と語りました。
1987年6月28日、サッダーム政権はサルダシュトを化学兵器で攻撃、この中で119人が殉教、8000人以上が負傷しました。
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