イラン外務省報道官、「サウジに武器輸出を続ける英国は、イエメン国民殺害の共犯者」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官は、イギリスがサウジアラビアへの武器売却を続けていることを批判し、「イギリス政府は罪なきイエメン国民の殺害に手を染めている」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 02, 2020 14:37 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官は、イギリスがサウジアラビアへの武器売却を続けていることを批判し、「イギリス政府は罪なきイエメン国民の殺害に手を染めている」と強調しました。

ムーサヴィー報道官は1日金曜、ツイッター上で、イエメンがサウジアラビアによる犯罪行為とコロナウイルスの流行によって最悪の人道危機の瀬戸際にあると指摘し、「英政府は、サウジへの武器輸出で利益を手にし、その手を罪なきイエメン人の血で染めている。英国は歴史の正しい方向に立つべきだ」と述べました。

2015年にサウジアラビアがイエメンを侵略、封鎖して以来、これまで死傷したイエメン人は数万人に上ります。 国連の報告によりますと、イエメンでの飢餓状況は、世界最大の人道的惨事を引き起こしています。

英政府は、2015年~19年にサウジへ約60億50万ポンド相当の武器を輸出しており、またサウジ軍の軍事訓練にも大きく関与しています。

 

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