イラン外務次官、「アメリカの邪悪さが、制裁解除を妨害」
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イランのアラーグチー外務次官が、アメリカの邪悪さが、イランが制裁解除の恩恵を利用するのを妨害しているとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 07, 2016 22:24 Asia/Tokyo
  • イラン外務次官、「アメリカの邪悪さが、制裁解除を妨害」

イランのアラーグチー外務次官が、アメリカの邪悪さが、イランが制裁解除の恩恵を利用するのを妨害しているとしました。

IRIB通信によりますと、アラーグチー外務次官は、7日土曜、テヘランの西にあるアルボルズ州で、「正式な形でのイランの核技術の認定、国連安保理決議の無効、制裁解除が、核協議におけるイランの目的で、これらは達成された」と強調しました。

アラーグチー次官はまた、イランに核技術を利用させないのはアメリカの計画だとし、「イランは遠心分離機の数を1万個から5千個に制限することを受け入れ、一方で相手側歯はイランが核技術を保有し、彼らが停止することを望んでいたイラン中部のアラーク重水施設も稼動し続けることを認めた」と述べました。

さらに、イランは今日、科学力から、核技術に関して自給自足を達成し、重水施設も建設することができるレベルに達しているとしました。

アラーグチー次官はまた、アメリカの邪悪さは、制裁解除を妨害しているとして、「アメリカは核合意に従い、一部の制裁を解除したが、決して忘れてはならないのは、アメリカはイランの敵であり、イランが核合意の成果を利用できないよう努力しているということだ」と述べました。

さらに、「アメリカやシオニスト政権イスラエル、サウジアラビアは、イランの経済的発展を妨害するため、イラン恐怖症により、外国の投資家や商業関係者に、イランは信用できないという雰囲気を作り出そうとしている」と強調しました。