イラン・韓国両外相が、イラン凍結資産について協議
10月 01, 2021 23:25 Asia/Tokyo
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アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相と韓国のチョン・ウィヨン外相
韓国外務省が、同国のチョン・ウィヨン外相がアミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相と電話会談し、韓国に残されているイランの凍結資産に関して協議したと発表しました。
韓国外務省は先月30日、声明を発表し、同国チョン外相とアミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、韓国内で凍結されているイランの外貨資産並びに、核合意の復活に向けた努力について協議したと述べています。
チョン外相は、韓国国内に残っているイランの凍結資産問題の解決に向けてさらに努力するよう要請したアミールアブドッラーヒヤーン外相に対し、「韓国政府は、人道分野の品目の枠組みで負債の一部を支払うことも含め、できる限り全力を尽くしている」と述べました。
韓国の2つの銀行に残されたままになっている、液化ガス購入の代金としての韓国の対イラン未払い額は、合計70億ドルにも及んでおり、これはアメリカの違法な制裁を口実に、2018年9月以来未払いのままとなっています。
それ以来現在まで、イランと韓国の間ではたびたび政府関係者の往来や協議が実施されましたが、事実上何の進展も見られていません。
なお、イランは韓国からの家電製品の自国への輸入を禁止しました。
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