テヘランで、アフガン近隣諸国外相会合が開始
10月 27, 2021 14:20 Asia/Tokyo
-
アフガン近隣諸国外相会合
アフガニスタン近隣6カ国およびロシアの外相らによる2回目の外相級会合が27日水曜午前、テヘランで始まりました。
IRIB通信によりますと、モフベル・イラン第1副大統領は今回の会合の開会演説で、アフガン国民が過去40年以上にわたり情勢不安や内戦、流血にさらされてきたことに触れ、「アメリカによる20年以上のアフガン占領は、同国民に対し治安悪化や過激主義、テロ増長、経済の停滞をもたらしただけだった」と述べています。
アフガンと陸の国境を接している近隣国はイランのほか、中国、パキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、タジキスタンとなっています。
なお、この会議では中国とロシアの外相はオンライン形式で演説しており、中国のアフガン問題特使と駐テヘラン・ロシア大使が直接参加しています。
イランのイニシアチブで開催される今回の会合の様子は、国内外のメディアの記者ら数十人により報道される見通しです。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ