日本で、イラン映画週間がスタート
8月 06, 2019 04:09 Asia/Tokyo
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第2回東京イラン映画祭
日本・イラン国交樹立90周年を記念して、イラン映画週間(第2回東京イラン映画祭)が5日月曜から東京で開始されました。
イルナー通信によりますと、今回で2回目となるイラン映画週間は、日本語字幕つきのペルシャ語音声により、「アブーゴライブ峡谷」(ロスト・ストレイト)、「ボディーガード」、「想像の甘美な味わい」、「ペインティングプール」(The Painting Pool)、「クレイジールーク」、「こんなに遠くこんなに近い」(So Close, So Far)、「最後の晩餐」(The Last Supper)などの映画が上映されます。

昨年の東京イラン映画祭では、「人魚」、「ボディーガード」、「シャルギー(東洋人)」(井筒俊彦博士の生涯を扱ったドキュメンタリー)、「情愛」、「モバーラク」、「ナルゲスの季節」、「私の靴はどこだ?」などが上映されています。
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