茂木外相、国連安保理改革を訴え 常任理事国入りで「平和貢献」
9月 22, 2020 14:42 Asia/Tokyo
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茂木外相
茂木外相が、国連安全保障理事会の改革の必要性を訴え、日本が常任理事国入りした際は平和な国際社会実現に貢献するとしました。
共同通信によりますと、日本外務省は22日、米ニューヨークの国連で開催された国連創設75年を記念する高官級会合に寄せた茂木敏充外相のビデオメッセージを公開しました。その中で茂木氏は、国連安全保障理事会について、理事国拡大など改革の必要性を訴えた上で「日本は常任理事国として平和な国際社会実現に貢献する覚悟だ」と述べました。
茂木氏は現在の安保理について、国連憲章に定められた目的を十分には果たしていないと主張し、「重責を担う能力を持つ国が拡大された安保理に席を占めるべきだ」と強調しました。
また、同じく75年を迎えた広島、長崎への原爆投下にも触れ、戦争を繰り返さないため日本は努力を惜しまないと語りました。
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