読売新聞、「4月9日軸に日米首脳会談実施へ」
3月 14, 2021 17:22 Asia/Tokyo
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菅首相とバイデン大統領
日米両政府が、4月9日の菅首相とバイデン米大統領の対面会談の実施を目指しています。
読売新聞が外交の消息筋の話として報じたところによりますと、対面会談が実現すれば、菅首相はバイデン大統領がホワイトハウスで受け入れる最初の外国首脳となるということです。
菅首相は4月8日に日本を出発し、9日にワシントンで日米首脳会談に臨み、10日に帰国する予定で調整が進められています。
訪米に際しては新型コロナ対策のため、日本政府は随行員らを80~90人に絞った上、首相をはじめ訪米団員は全員、事前にワクチンを接種するということです。
会談では、日米同盟のさらなる強化に加え、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた連携が協議されると見られています。
加藤官房長官が同日、明らかにしたところによりますと、首脳会談ではこのほか、朝鮮半島などの地域情勢や新型コロナウイルス対策、気候変動問題なども議題になるとみられ、加藤氏は「有意義な議論が行われるものと期待している」とコメントしました。
日米両政府は首脳会談を前に、今月16日に東京で外務・防衛担当の閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)を開催する見込みです。
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