沖縄県、辺野古設計変更を不承認へ
11月 24, 2021 19:52 Asia/Tokyo
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米軍普天間基地
米軍普天間基地の移設先として沖縄県名護市辺野古沖で行われている建設工事で、地盤が軟弱なことから沖縄防衛局が出した埋め立て変更承認申請を、県は25日にも不承認とする方針を固めました。
沖縄タイムスによりますと、ジュゴンやサンゴなど環境への影響や、護岸の安定性などについて懸念が払しょくできないことが理由とみられます。
国は対抗措置をとる見通しで、法廷闘争に発展する可能性が高くなっています。
県が変更申請を不承認としても、防衛局は軟弱地盤が広がる大浦湾ではない辺野古側の工事や、軟弱地盤にかからない範囲の護岸工事について、2013年に当時の仲井真知事が出した埋め立て承認に基づき作業を進める見通しです。
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