中国紙、「シリアからの石油略奪は米のスキャンダル」
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中国の英字紙チャイナ・デイリーが、他国の資源を盗むという、アメリカの長年の常習行為を取り上げ、「シリアからの石油略奪は米国のスキャンダルだ」としました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 14, 2022 18:32 Asia/Tokyo
  • シリアからの石油略奪
    シリアからの石油略奪

中国の英字紙チャイナ・デイリーが、他国の資源を盗むという、アメリカの長年の常習行為を取り上げ、「シリアからの石油略奪は米国のスキャンダルだ」としました。

チャイナ・デイリーは記事において、「米軍はシリアから石油を略奪し続けており、8月11日には、盗まれた石油を積んだタンカー144台をイラクに向かわせた」としました。

さらに、「米軍がシリアの石油を盗んでいるという事実は、容易に腑に落ちる。それは、略奪が長きにわたり彼らの常套手段だったためである。一方で、米軍が盗んだその石油を、人々が石油の豊富な国と考えているイラクに運び込んだことは、非常に興味深いといえる」と続けました。

これまでを振り返ってみると、アメリカは他国からの資産や資源の略奪を増やす中で、ますます臆面ない行動に出ています。

アメリカが1970年代初頭にベトナムからの略奪を行った際には、同盟勢力だった南ベトナムへの支援や、介入主義的な事実無根の理由を口実にして、略奪行為におよんでいました。

さらに、2001年9月11日に起きた同時多発テロ事件の後にアメリカは、「テロとの戦い」を主張してアフガニスタンへ軍を派遣しましたが、実際には、アフガニスタンでさらなるテロを助長したうえ、その資産や資源を略奪していました。

アメリカは、イラクでもアフガニスタンと同様のことを行っており、同国の石油の略奪に加えて、押収した金を輸送し外国に持ち出しているという報告も、数多く挙げられています。

 


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