イラクの抵抗組織、「在クウェート米基地を攻撃した」
8月 20, 2022 17:53 Asia/Tokyo
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クウェート西部にあるアリ・アル・サレム空軍基地
イラクのある抵抗組織が、在クウェート米基地への攻撃の責任を認めました。
今月12日、クウェート西部にあるアリ・アル・サレム空軍基地が無人機による攻撃を受け、一部被害が出ました。
イラクのサーベリン・ニュースによりますと、イラクのイスラム抵抗組織のひとつ「アル・ワーレスィン」は声明を出し、米軍が駐屯している、アリ・アル・サレム基地への攻撃に関与したことを求めています。
同組織はまた、「我々は、殉教したイランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官と、イラクの民兵組織ハシャド・アルシャビのアルムハンディス副司令官に対する忠誠を再度誓い、同司令官らのテロに関与し、またはこのテロを支援したすべての因子を標的とする。我々は、これらの殉教者の聖なる戦いを引き継いでいる」としています。
故ソレイマーニー司令官は2020年1月3日未明、イラク政府の正式招聘により同国を訪問した際、イラクの民兵組織ハシャド・アルシャビのアル・ムハンディス副司令官らとともに、同国バグダッド空港付近で米テロリスト軍の空爆により殉教しました。
このアメリカの犯罪を受け、イラク議会は同国からの米軍追放案を可決しました。
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