カタール、シリアのテロリスト支援の事実を認める
12月 18, 2016 17:24 Asia/Tokyo
カタールのハマド・ビン・ジャーシム元首相が、サウジアラビアと協力してシリアのテロリストを支援していた事実を認めました。
ハマド・ビン・ジャーシム元首相は、BBCのインタビューで、「カタールとサウジアラビアは、アラブ諸国やそのほかの国の支援により、シリアのテロリストの武装化をはかっていた」と語っています。
また、シリアの反体制派の武装化をはじめとする、あらゆる形でのシリアへの内政干渉がアラブ諸国など各国によって行われていたとし、「カタールとサウジアラビアは、地域や地域外諸国の大国の承認なしに、単独ではシリアで役割を果たすことはできなかった」と述べました。
カタールは、シリアにおけるテロリストや武装組織の支援国の1つとして、いわゆるシリアの穏健な反体制派とされるグループを兵器面や訓練の面で支援しているアメリカCIAが監督する軍事支援計画において、サウジアラビアやトルコ、西側諸国に協力しています。
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