サウジアラビアが、イエメンで禁止兵器を使用
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サウジアラビアが、国際機関による警告にもかかわらず、依然としてイエメンの人々に対し禁止兵器を使用しています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 21, 2016 21:07 Asia/Tokyo
  • サウジアラビアが、イエメンで禁止兵器を使用

サウジアラビアが、国際機関による警告にもかかわらず、依然としてイエメンの人々に対し禁止兵器を使用しています。

アルアーラム・チャンネルによりますと、イエメンの首都サヌアにある病院の火傷や事故を扱うセクションは毎日、サウジアラビア軍の爆撃により見たこともないような傷を負った患者を多数収容しています。 

サウジアラビアの攻撃による負傷で見られる珍しい症状は、サウジアラビア軍がイエメンの人々に対し使用が禁止されている兵器を使用していることを裏付けるものです。

イエメン人の医師らは、これらの症状の多くは、これまでに見られなかったもので、国際的に使用が禁止されている兵器の使用によるものだと見ています。

イエメン・サヌアにある病院の医師は、このような火傷の患者を診察するのは初めてであり、火傷は通常ののものより症状が拡大し、深さを増していると語りました。

国際人権団体ヒューマンライツ・ウォッチの報告からは、サウジアラビア主導の連合軍が、イエメンの住宅地でクラスター爆弾を使用している証拠が存在することが明らかになっています。

サウジアラビアは、一部のアラブ諸国の協力とアメリカの支援を受け、昨年3月からイエメン各地に対する攻撃を開始しました。

この攻撃により、これまで女性や子供を含む数千人のイエメン人が死亡したほか、さらに数千人の負傷者が出ています。