サウジアラビアのイエメン攻撃で、民間人12人が死傷
2月 07, 2018 20:59 Asia/Tokyo
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サウジアラビアのイエメン攻撃
サウジアラビアが、イエメン北西部アムラン州を攻撃し、これによりイエメン人12人が死傷しました。
アルマシーラ・テレビによりますと、サウジアラビアの戦闘機は、アムラン州の街道を攻撃しました。
また、イエメン北部サアダ州の一部を爆撃し、これによりイエメン人1名が死亡、ほか3名が負傷しています。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦の支援を得て、イエメンのハーディ元大統領を政権に復帰させる目的で、2015年3月からイエメンを攻撃し、同国を完全に封鎖しています。
この攻撃で、これまでにおよそ1万3000人のイエメン市民が死亡、数万人が負傷したほか、数百万人が住む家を失っており、また同国のインフラが破壊されています。
この攻撃によりまた、イエメンは食糧や医薬品の深刻な不足に直面しています。
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