サウジアラビアによるイエメン攻撃で、新たに民間人5名が死亡
4月 16, 2018 20:27 Asia/Tokyo
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イエメンの民間人
サウジアラビア軍が、イエメン北西部を攻撃し、これにより子供1名を含む民間人5名が死亡しました。
イエメンのアルマシーラテレビによりますと、サウジアラビアの戦闘機は15日日曜、イエメンのハッジャ州にある民家を攻撃し、この中で子供1名が死亡、その母親と姉妹の2名が負傷しました。
サウジアラビアの戦闘機はさらに、同じハッジャ州で、ある自動車を攻撃し、これにより運転手とその妻が死亡しました。
イエメン北部サアダ州でも、市民2名がサウジアラビアの国境警備隊の直接銃撃で死亡しました。
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍は、2015年3月からイエメンのハーディ元大統領を復建させるため、同国を攻撃しています。
この攻撃で、イエメンではこれまでにおよそ数万人が死傷したほか、数百万人が住む家を失っており、また同国のインフラや住宅地が破壊されています。
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