イラン外相、「シリアでの核兵器使用の真実調査で中立した専門家を利用すべき」
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イランのザリーフ外務大臣が、シリアでの核兵器の使用の真実性を証明するために中立な立場にある国際的な専門家を利用すべきだとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 28, 2018 19:13 Asia/Tokyo
  • イランのザリーフ外務大臣
    イランのザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、シリアでの核兵器の使用の真実性を証明するために中立な立場にある国際的な専門家を利用すべきだとしました。

ファールス通信によりますと、ロシアやトルコとの3者外相会合に参加するため、ロシアの首都モスクワを訪問したザリーフ大臣は28日土曜、モスクワに到着した際、記者団に対し、「カザフスタンのアスタナ協議は、シリア問題を巡る他のアプローチとは逆に、結論に達し、実践的な行動につながった唯一の方法である」と述べました。

また、シリアにおけるアメリカとその一部の西側同盟国の軍事的な行動により、シリア情勢が非常に悪化しており、政治的な解決策を見出す可能性が低くなっている」と語りました。

ザリーフ大臣はさらに、「イラン、トルコ、ロシアの3ヶ国は、シリアの主権や領土保全を崩すようなあらゆる行動に反対するだろう」としました。