UNRWA、「ガザが著しい食糧・医薬品不足に直面」
May 20, 2021 18:40 Asia/Tokyo
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ガザでの食糧不足
UNRWA国連パレスチナ難民救済事業機関ガザ担当のマティアス・シュマール氏が、ガザ地区での飲料水、食糧、医薬品、燃料の著しい不足を報告しました。
ファールス通信によりますと、シュマール氏はガザ地区が現在、飲料水、食糧、医薬品、燃料の著しい不足に直面しているとして、「イスラエルの同地区への攻撃継続は、状況をさらに悪化させるだろう」と述べました。
この報告によれば、ガザ地区の発電所は現在、1日に6時間稼働する分の燃料しかないということです。
一方、米ニューヨークタイムズ紙は18日火曜の記事において、「ガザ地区へのイスラエルの攻撃は、17の病院やクリニック、さらに唯一の新型コロナウイルス関連検査所に損害をもたらしている」と指摘しました。
シオニスト政権イスラエルはこの10日あまり、パレスチナのガザ地区、ヨルダン川西岸、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムに対し、大規模な攻撃という犯罪を行っています。
今月10日から続けられているガザ地区へのこの新たな一連の攻撃により、これまでに子ども64人を含む、少なくとも227人のパレスチナ人が殉教したほか、1630人が負傷しています。
パレスチナ情報筋によれば、同期間にはヨルダン川西岸と聖地への攻撃も行われ、パレスチナ人20人以上が殉教し、少なくとも4000人が負傷しています。
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