8月 28, 2023 17:07 Asia/Tokyo
  • ロシア外相のラブロフ外相
    ロシア外相のラブロフ外相

ロシアのラブロフ外相が、「BRICS諸国の首脳陣は西側の首脳陣とは違って、現実の問題に対して動いており、口先でごまかす代わりに頭を働かせている」と述べました。

ロシアのタス通信によりますと、ラブロフ外相は、西側の政治家やジャーナリストらが新興経済国グループ・BRICS(現在はブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5か国)について侮蔑的に語っているとしながら、「BRICS諸国の首脳陣は現実の問題に対処しているが、西側の政治家やジャーナリストはこれに対し、もっぱら舌を動かすだけで済ます方法を好んでいる」と述べました。

第15回BRICS首脳会議および他の諸国を加えたBRICS拡大会合は、今月22日から24日まで南アフリカのヨハネスブルグで開催されました。

BRICSはこの会議における首脳声明で、同グループへの加入を申請していたイラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、アルゼンチン、エチオピアの6か国の加盟受け入れを承認し、2024年1月よりこれらの国がメンバーに加わることが決定したと発表しました。

BRICSは、アメリカの一極主義に対抗することを目的に、経済新興5か国の協力により結成されました。

BRICSの最も大きな特徴は、メンバー諸国の経済・金融面の機能が地域を越えて世界的規模にまで広がっている点であり、その影響力は現在、一大経済勢力となりつつあります。

 


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