核の安全に関する法案が中国の全人代に提出
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中国で、核の安全に関する法案が、初めて国会に当たる全国人民代表大会に提出されました。
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3月 13, 2016 20:10 Asia/Tokyo
  • 核の安全に関する法案が中国の全人代に提出

中国で、核の安全に関する法案が、初めて国会に当たる全国人民代表大会に提出されました。

イルナー通信によりますと、核施設に対するテロ攻撃に対抗するための、核の安全に関する法案が、中国の全人代に提出されました。

この法案が全人代で可決した場合、中国の原発の建設は、安全の点から、さらに注意深く監視されるようになります。

この法案は、日本の福島第一原発事故の5周年に際して、全人代に提出されました。

この新たな法案の規定の一部により、原発を建ててはならない非核地帯を設けることが真剣に注目されています。

現在、中国は26.27メガワットの発電力をもつ24基の原発を建設することで、この分野で世界の上位に位置していますが、中国の原発が、国内発電に占める割合はわずか2%で、世界平均の14%を下回っています。