アメリカ国民の間に、同国のメディアに対する不信感が拡大
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アメリカ・ニュージャージー州モンマス大学が行った調査の結果、アメリカ国民の大半が、同国のメディアが虚偽の報道を流していると考えていることが明らかになりました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 03, 2018 14:29 Asia/Tokyo
  • アメリカのメディア
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アメリカ・ニュージャージー州モンマス大学が行った調査の結果、アメリカ国民の大半が、同国のメディアが虚偽の報道を流していると考えていることが明らかになりました。

アメリカのニュースメディア、ポリティコが2日月曜、報じたところによりますと、モンマス大学による調査の結果、アメリカ人の77%が同国のテレビ局や新聞は虚偽の内容を報道している、と考えていることが判明しています。

この世論調査の結果ではまた、アメリカ人の間では昨年に比べて、メディアに対する不信感が高まっているとされています。

昨年は、アメリカ人の63%が誤った情報の開示に懸念を示していました。

モンマス大学の調査ではさらに、民主党支持派の61%が、「メディアは誤った情報を報じている」と考えているとされています。

なお、昨年のこの数字は43%でした。

また、共和党支持派の間でも、メディアが虚偽の報道を行っているを考える人の割合は、昨年の79%から今年89%に上昇しています。

さらに、民主、共和のいずれも支持していない中立派の間でも、こうした考えを持つ人々が66%から82%に増加しています。

アメリカ人の間では、世論を惑わす情報の開示という動機に関する懸念も高まっています。

また、回答者の42%が、アメリカの主なメディアは政治的な目的を追求するために情報を流していると思う、と答えています。