アメリカ人の多数がアフガニスタンの軍駐留に不満
10月 06, 2018 15:58 Asia/Tokyo
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アメリカ政府によってアフガニスタンの軍駐留
ある世論調査の結果によりますと、アメリカ人のおよそ半数は、アメリカ政府がアフガニスタンの戦争の目的を果たすことができなかったと考えています。
ロシア・スプートニク通信によりますと、ピュー・リサーチ・センターは2001年10月7日のアメリカのアフガニスタン侵攻の日に際して1754人のアメリカ人を対象に世論調査を行いました。
この世論調査によりますと、49%がアメリカはこの戦争の目的を果たすことができなかったと考えています。
また、およそ16%が、アメリカ軍がアフガニスタンの戦争で勝利したか敗北したかわからないとしました。
さらに、45%のみが2001年のアメリカ同時多発テロの報復に武力行使したのは正しかったとしています。
開戦から少し経った2002年の時点では、これに関して83%が正しいと考えていました。
アフガニスタンの戦争の開始から17年が経過してなお、アメリカ軍兵士1万6千人以上が、テロ対策を理由にアフガニスタンに駐留しています。
アフガニスタンの政府関係者や政党、人々によれば、アメリカ軍の駐留はこれまで、多くの民間人の死亡、インフラの破壊、麻薬の生産と密輸の増加以外、何の結果ももたらしていないということです。
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