フランスで、通算27回目の「黄色いベスト」運動が実施(動画)
May 19, 2019 14:03 Asia/Tokyo
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「黄色いベスト」運動
フランスで、資本主義体制に反対する「黄色いベスト」運動の活動家らが、同国政府の政策に反対する国民運動を継続し、開始から通算27回連続となった18日土曜、街頭に繰り出しました。
ファールス通信によりますと、18日に実施された「黄色いベスト」運動はフランス・パリ市内での行動開始に当たって「マクロン(フランス大統領)は辞任せよ」というスローガンを叫びました。
複数の報告から、富裕層が暮らす高級住宅街でも「黄色いベスト」運動が実施されたことがわかっています。
今回は、フランス北部の町ランスでも抗議行動が行われました。
「黄色いベスト」運動は昨年11月中旬、フランスのマクロン大統領の政策への反対運動として発生しました。
マクロン大統領は先月、こうした抗議行動の沈静化を目指し、減税などの対策を打ち出しましたが、抗議行動は今なお続いており、抗議者はマクロン大統領の辞任を要求しています。
フランス各地では、依然として反資本主義運動が50%以上の支持率を誇っており、これは欧州議会選挙を目前にマクロン大統領に警鐘を鳴らす形となっています。
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