EUと欧州主要3カ国が声明、イランの核合意責務縮小を懸念
9月 14, 2019 13:59 Asia/Tokyo
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EUと欧州主要3カ国の旗
EUおよびイラン核合意の相手国である英独仏が声明を発表し、イランが合意の責務を縮小させていることに懸念を示しました。
ファールス通信によりますと、EUと英独仏は13日金曜、この声明においてイランに対し、核合意への一切の違反を控え、全ての事柄においてIAEA国際原子力機関と協力するよう求めました。
EUと英独仏は、昨年5月8日に米国が核合意から一方的かつ違法に離脱した後、イランの経済利益を確保し、合意を存続させると約束していました。しかし、その後彼らが打ち出した救済策は事実上機能しないままです。
イランは今年5月8日、米国の核合意離脱から満1年が経過する中、ヨーロッパ側の提案策が奏功していないことを確認した上で、合意の第26項と36項に基づき、責務の一部履行停止に踏み切りました。
イランは、これまでに3段階に渡って責務を縮小しており、このプロセス続行を強調する一方で、相手側が責務履行に向けた歩みを踏み出せば、イラン側もただちに本来の状態に戻すと明言しています。
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