香港の学生が警察の暴力行為に抗議
10月 02, 2019 22:02 Asia/Tokyo
香港で、警察が抗議者に発砲した行為をめぐり、数百人の学生が抗議集会を開きました。
英通信社プレス・アソシエーションによりますと、香港の学生は2日水曜、抗議集会を開き、警察を「殺人者」と糾弾し、警察上層部の処罰を求めました。
香港で抗議行動が開始されて以来初めて、警察は18歳の学生に向かって発砲、この行為が警察に対する抗議者の強い怒りを巻き起こしました。
香港警察は事件後、「発砲した警察官は自身の生命の危険を感じて反射的に発砲を決意した。その行為は“正当かつ合法的”だった」と発表しました。
香港警察はまた、抗議者襲撃について、デモ隊が警告を無視して店舗、ビジネスセンター、車を襲撃したことを伝え、警察として発砲や催涙ガスを使用せざるを得なかったと表明しています。
香港での騒乱は約4ヶ月前、中国本土への犯罪者の引き渡し法案への抗議として始まりました。その後、米英がこの問題に介入し、抗議行動を煽る結果となっています。
香港は1997年、英国の植民地の時代を終え、中国に返還されました。
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