イラン革命防衛隊司令官の暗殺
英・ロンドンで反米デモ
1月 05, 2020 22:48 Asia/Tokyo
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英・ロンドンで反米デモ
イギリス・ロンドンにある首相府前で、数十万人の市民がイラン軍司令官の暗殺というアメリカのトランプ政権のテロ行為に抗議し、デモを行いました。
イルナー通信によりますと、この抗議デモの参加者らはイギリス政府に対し、イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官暗殺をテロ行為であると公言し、これを非難しました。
これらの人々はまた、トランプ大統領の好戦的な政策を非難するスローガンを書いたプラカードを掲げました。
このデモは、イギリス最大の反戦団体「ストップ戦争連合」により企画されたもので、今回の参加者にはイギリス労働党の幹部メンバーも含まれています。
イギリス労働党が組閣した影の内閣のジョン・マクドネル財務相は、この抗議デモにおいて、「アメリカの対外政策は気性の荒い帝国主義的なものだ」とし、「このような政策が西アジア地域での情勢不安を引き起こしている」と語りました。
3日金曜未明、ソレイマーニー司令官とともにほか8名の教友らが、イラク・バグダッド空港付近で米国のテロリスト侵略軍の空爆により殉教しました。
アメリカ国防総省の発表によりますと、今回の空爆は同国のトランプ大統領の直接の命令により実行された、ということです。
しかし、世界の多くの国はアメリカのこの行動を非難しています。
ソレイマーニー司令官は、中東地域におけるISISをはじめとしたテロ組織やタクフィール派組織との戦いにおいて偉大な功績をあげた著名人でした。
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