新型肺炎
英女王が異例の演説、「新型ウイルスは極めて重大な問題」
4月 06, 2020 20:19 Asia/Tokyo
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エリザベス女王
イギリスのエリザベス女王が、「新型コロナウイルスは、イギリスにとって極めて重大な問題となっている」と語りました。
イルナー通信によりますと、エリザベス女王は5日日曜、英ロンドン郊外にあるウィンザー城から異例のビデオメッセージを発信し、「我々は、日々問題が拡大する時期に遭遇している。それは、我々の暮らしが混乱し、経済的困難が生じているからだ」と述べました。
今年93歳になるエリザベス女王は、1ヶ月前から新型コロナウイルス感染を避けるため、ロンドンを離れて、その郊外にあるウィンザー城に住まいを移しています。
エリザベス女王が公務以外で国務や国際情勢に関して演説するのは、即位してから今回が4度目です。
同国のチャールズ皇太子、ジョンソン首相が新型コロナウイルスに相次いで感染した後、エリザベス女王の健康管理についても疑問視されています。
英国の新型コロナウイルス感染者数は上昇の一途をたどり、これまでに4万7806人が感染し、4934人が死亡しています。
医師らは、同国での感染と死亡のピークが、今月12日ごろになるとの予測を示しています。
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