新型肺炎
英国副主任医務官、「わが国は新型コロナ危機の危険な時期に置かれている」
May 31, 2020 22:17 Asia/Tokyo
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イギリス副主任医務官のジョナサン・ヴァン・タム氏
イギリス副主任医務官のジョナサン・ヴァン・タム氏は、「わが国は新型コロナウイルスに対処する非常に危険で困難な状況に置かれている」としました。
ロイター通信によりますと、ヴァン・タム氏は、「イギリスは危険な状況にある一方、政府は閉鎖・隔離制限の緩和を決定している」と語りました。
また、「新型コロナウイルスの問題は終結しておらず、予防対策関連の措置は継続されるべきだ」としています。
イギリス政府は、国内での経済活動を再開させる目的で、およそ2週間前から、コロナウイルスの感染拡大を防ぐための閉鎖などの制限を緩和しています。
イギリスの学術担当顧問らは、同国での新型コロナウイルスの感染者が増加の一途を辿っているとし、閉鎖や外出制限の性急な緩和に懸念を表明し、このプロスセスは、国内でのコロナウイルス蔓延の第2波の発生につながる可能性があると警告しています。
様々な統計では、イギリスではコロナウイルスの感染者が27万2000人を超えており、また3万8000人以上が死亡しています。
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